大源太の林業のようす

平成22年3月の農園の林業

前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月25日(木)

「杉の玉」追加

午後から焚きつけ用の「杉の玉」
を3ヶ、追加で作成しました。

スギの皮を1つだけ、巻いてみました。
いい感じの「杉の玉」になると思うのですが…。
(そう思うのは、私だけ…)

午後から焚きつけ用の「杉の玉」を3ヶ、追加で作成しました



今日は、全部で5ヶ作りました。
夕方、また雪になってしまいました。

手がかじかんで来たので、
今日の作業は終了にしました。

今日は、全部で5ヶ作りました


杉林にコシアブラの様子を見に行きたかったのですが
あっという間に一日が終わってしまいました。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


焚きつけ材作成中

家のまわりの杉の枝打ちした枝で
焚きつけ材(杉の玉)を作ってみました。

とりあえず、パイプハウスの薪ストーブの焚きつけ用と
して使いたいと思っています。

作る材料は、荒縄と針金で作った輪っかの2つだけです。
お天気が良いので「招き猫」君を日光浴させています。

焚きつけ材(杉の玉)を作ってみました


荒縄で縛って、吊して乾燥させてから使います。

荒縄で縛って、吊して乾燥させてから使います


たくさん出来たら、杉の皮を巻いて見栄え
を良くして売ろうかとも考えています。

杉の皮を巻いて見栄えを良くして売ろうかとも考えています

何とか、今はどうしょうもない「杉」の商品価値を
高めて上げたいものです。

でも、杉に葉っぱは、石油製品を使わないので
地球に優しい焚きつけ材だと思います。

枝打ちした林もきれいになるし、
一石二鳥だと思います。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月25日(木)

招き猫完成写真

せっかく作ったので、ぐるっとみてくださいね。

ほっぺにも紅をさしました。

肉球も肌色っぽいのに塗り替えました。

正面からです。

正面からです


目線の高さからです。

普通は、こんなふうに見えます。
頭のてっぺんが平らなので、花瓶なんかも置けます。(笑

目線の高さからです


左側から

左側から


後ろから

ちゃんとシッポも作り上げました。

後ろから


右側から

右側から


苦労して作った、招き猫の手です。
爪も作ったのですが……、すぐ取れそうです。

苦労して作った、招き猫の手です


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


招き猫完成♪

午前中、招き猫の仕上げをしました。

仕上げには、チェンソーバーの先が尖った
カービングバーを付けた小型のを使いました。

午前中、招き猫の仕上げをしました


約2時間半かかって仕上げました。

約2時間半かかって仕上げました


お化粧をして完成です。
結構、かわいいでしょう♪

お化粧をして「招き猫」の完成です

お客様がたくさん来てくださるよう
左手で「コイコイ」しています。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月24日(水)

ドラえもんじゃないよ

午後から時間ができたので、さっそく
チェンソーカービングで、招き猫の
作成にとりかかりました。

チェンソーは、中型とカービングバーが
ついている枝打ち用の小型のチェンソー
を使います。

今日は、荒削りなので、中型のチェンソーを
使って作成しました。

チェンソーは、2台使います。


午後からは、また雪が降って来ました。

荒削りの作業中です。

荒削りの作業中です


約2時間かかって荒削りが完了しました。

後ろ姿です。
ちゃんとシッポもつけましたよ。

後ろ姿です


右側からです。

右側からです


左側からです。

左側からです


木くずを落として正面から。
ドラえもんじゃありませんよ。

なんか招き猫の雰囲気が出てると思うのですが?

ドラえもんじゃありませんよ

明日、時間が取れたら細かい
ところを作り込みます。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月23日(火)

久しぶりにカービング

久しぶりに、チェンソーカービングの練習を
しようと思って、丸太を準備しました。

丸太は、直径約40cmあります。
パイプハウスを立てるために伐採した
杉の丸太を使います。

チェンソーカービング練習用に丸太を準備しました


設計図です?

設計図です?


招き猫をカービングしたいと思っています。
作業は、もう少し後になりますが。
どんな招き猫になることやら。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月22日(

焚きつけ用チップの材料

焚きつけ用のチップを作ろう、とパイプハウスを立てる
ために伐採した杉の木をチェンソーでカットしました。

この材料をチッパーシュレッダにかけると、良い具合の
チップが出来るはずなのですが……。

チッパーシュレッダは、チップの大きさを変えられませんので
チッパーに入れる木の切り方をひと工夫しています。

焚きつけ用チップ材料のカット

お天気が良くなったら、チッパーシュレッダを
初稼働させてみたいと思っています。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る



平成22年3月18日(木)

枝打ち完了

ご依頼をいただいていた枝打ちが完了しました。

今日は午前中、がんばって7本枝打ちをしました。

昨日の続きです。

枝打ち前です。

枝打ち前です


何とか9時半からはじめた枝打ち
がお昼前に終了しました。

1本の枝打ちに
約20分かかりました。

何とか9時半からはじめた枝打ちがお昼前に終了しました


作業はじめる前の全景です。(3月4日)

作業はじめる前の全景です。(3月4日)


本日の完了写真の全景です。

本日の完了写真の全景です

ケガもなく終わって良かったです。
全部で23本の杉の枝打ちをしました。
無事終わって、ホッとしています。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月17日(水)

枝打ち追加ご依頼

先日、枝打ちをご依頼いただいたお宅から枝打ちの追加を
いただきましたので、午後からお天気が回復してきたので
チャンスとばかり(雪の予報が外れました)、枝打ちに
行ってきました。

枝打ち前です。

追加、ご依頼いただいた杉は、11本です。
今日は、5〜6本はしたいと思ってとりかかりました。

枝打ち前です


何とか4本枝打ちが終わりました。

何とか4本枝打ちが終わりました


調度、電気関係の方が、私の作業を見ていて2本目の
の枝打ちが終わって降りたところに、来られて「以前
1本の爪の木登り器で、枝を打ったことがあるんだけど…、
あんまり動きがいいので、何を履いているのか?」と
私の履いている木登り器(4本爪)に興味新々で、
見ていきました。

5本目の杉は太すぎて、通常使っている2mのランヤード
では届かず、3mのランヤードを使って枝打ちをしました。

3mのランヤードを使って枝打ちをしました。


杉林の中の杉の枝と違い、家のまわりにある杉の枝は
太りが早く、そして枝も半端の太さではありません。
たぶん、ノコギリで枝打ちしていたら一日1〜2本が
精一杯だと思います。


何とか5本の枝打ちが終了しました。
最後の大木に体力を使い果たしましたので、本日は
6本残して作業を終了しました。

何とか5本の枝打ちが終了しました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月16日(火)

杉の玉完成しましたよ〜♪

昨日から挑戦していた「杉の玉」が
ようやく完成しました。

針金で作った芯に杉の枝を差し込んでいきます。

針金で作った芯に杉の枝を差し込んでいきます


芯の3/4に杉の枝を差し込みました。

芯の3/4に杉の枝を差し込みました


芯の全部に杉の枝を挿し込みました。

芯の全部に杉の枝を挿し込みました


とりあえず、おおざっぱに丸くします。

とりあえず、おおざっぱに丸くします


完成しました。

カットに約1時間半、かかりました。

結構手間がかかって、もう、
作りたくな〜いって気持ちです。

虎刈りもありますが、初めてに
しては良く出来たと思います。

大きさは、直径40cm、重さ9kgです。

完成しました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月15日(月)

焚きつけようの「杉の玉」に挑戦

今日は、焚きつけようの「杉の玉」作りに挑戦しました。

ご存じのとおり「杉の玉」は、酒造会社が新酒の完成を
知らせるために店先に吊すものです。

簡易薪ストーブをパイプハウスに設置したのですが
着火作業が非常にやっかいで、なかなか着火しません。

そこで、薪ストーブをお持ちの方が、何を使って着火して
いるのかネットで検索してみました。

すると、酒造会社の関係社の方が、乾燥した杉の玉を
解体して薪ストーブの着火材に使っていることがわかり
ました。(昔はどこの家でも薪ストーブを使っていて、杉の
葉っぱを拾いに行ったことが思い出されます。)


枝打ちした杉の葉っぱはいくらでもあるので、杉の玉を
作って販売したら面白いかも??って考えました。

間伐した杉の葉っぱを使うことにより山が整備され環境にも良いし、
石油製品を使わないことでCO2の削減にもつながって一石二鳥です。

さっそく杉の玉の作成の準備です。
針金で輪っか(直径27cm)を作って枝打ちした
杉の葉っぱを、両側から差し込みます。

杉の玉の作成の準備です


この杉の玉は、現在の丸いものとは違い、楕円形です。
1710年頃の杉の玉をまねさせていただきました。

薪ストーブの着火材ということで、形より杉の葉っぱを
メインに作成しました。

とりあえず、杉の玉を2つ準備しました。

とりあえず、杉の玉を2つ準備しました


杉の玉を作る材料に、荒縄と杉の皮を用意しました。

材料に、荒縄と杉の皮を用意しました


荒縄で縛って、吊してから両側の葉っぱを切りそろえます。

両側の葉っぱを切りそろえます


杉の皮と荒縄を巻いて、見栄えを良くしました。
(針金の輪っかは、このときに外します。)


杉の皮と荒縄を巻いて、見栄えを良くしました


完成した1本目の杉の玉をパイプハウスの中に吊してみました。

杉の玉をパイプハウスの中に吊してみました


二本目は、焚きつけようの着火材を意識してカットは、
両側の杉をそろえる程度でおさえました。

二本目は、両側の杉をそろえる程度でおさえました


仮に玄関に吊してみました。
いい感じでしょう?
杉の玉は、直径27cm、重さ(生の状態)約7kgです。

秋まで、家のまわりやストーブのそばに吊しておいて、杉の
香りを楽しんでいただいて、冬には、乾燥した杉の葉っぱを
焚きつけに使っていただければ、うれしいのですが……。
ネットで販売していきたいと思っています。

仮に玄関に吊してみました


次は、現在使われている丸い杉の玉に挑戦しました。
まずは、芯の作成です。結構手間がかかります。

芯の作成です。結構手間がかかります


出来上がった芯に杉の枝を差し込んでいきます。

出来上がった芯に杉の枝を差し込んでいきます


とりあえず下の部分が完了しました。
今日の作業はここまでです。

とりあえず下の部分が完了しました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月14日(

GPSで杉林の境界を

今日は、お天気が良かったので、午前中
杉林の境界をまわって来ました。


春を告げるマンサクが、質素ですが
春の訪れを感じさせられます。

春を告げるマンサクが、質素ですが春の訪れを感じさせられます


久しぶりの裏山の山頂です。

久しぶりの裏山の山頂です


この裏山の山頂が家の杉林の境界です。
ここから杉林をぐるっと一回りします。

ジャーン、秘密兵器のGPSです。
自分の位置が一目で分かり、その上
自分の位置を登録出来ます。

いまは、雑木が雪の下にあるので、とても
見通しがよいので、GPSにだいたいの境界を
登録しておいて、雪が消えたらGPSで位置を
確認して、境界杭を探し出します。

亡き父は、以外と境界杭を設置してくれてあるので
非常に助かっています。

ジャーン、秘密兵器のGPSです


裏山から見える足拍子方面の山々がとてもきれいです。

裏山から見える足拍子方面の山々がとてもきれいです


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月10日(水)

薪割り三昧

午後からもずうーと薪割り三昧でした。

こんな太い丸太も割ってしまいます。
すごいです。

こんな太い丸太も割ってしまいます


今日一日で、こんなに薪を割りました。
雪で、置き場がないので車庫の脇に
積んでしまいました。

今日一日で、こんなに薪を割りました

薪割り機、前にタイヤを付けたら
かっこいいでしょう??
自走してくれれば、最高なのですが。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


薪割り機初稼働

大源太川の河川敷きの柳の木(無料配布)を
もらってきて、パイプハウスの暖房用の薪に
使おうと、薪割り機を初稼働させました。


柳の丸太が大きかったので、我が家で一番大きい
チェンソー(38cc)を持ち出して丸太を切りました。

我が家で一番大きいチェンソー(38cc)を持ち出して丸太を切りました


先日、移動用のタイヤを薪割り機
に取り付けたので移動も楽々です。
22tの薪割り機です。
直径60cmくらいの丸太も割れます。

22tの薪割り機です


丸太切りに手間がかかったので、
午前中はこれだけしか割れませんでした。

午前中はこれだけしか割れませんでした


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月9日(火)

続、枝打ち

しばらくお天気が悪くなりそうなので、午前中
頼まれていた杉の枝打ちの続きをしてきました。

作業前です。

頼まれていた杉の枝打ちの続きをしてきました

作業中です。

風が強くて、杉が揺れて少し怖かったです。

作業中です。


作業完了しました。

今日は5本枝を打ちました。

ずいぶん明るくなりました。

作業完了しました

とりあえず、ご依頼分の枝打ちが
終わってホッとしています。

今度は、家の杉林の枝打ちの作業に移れます。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月8日(月)

午後も枝打ちの続き

午後からも杉林へ枝打ちに行ってきました。


植えてから1回も枝打ちしなかった杉です。

すごい枝でしょう。雪に枝を引っ張られて
かわいそうなのです。

植えてから1回も枝打ちしなかった杉です。


10本ほど枝を打ってきました。
さっぱりしました。
この時期、雪が2mほどありますので、結構
高い位置まで、ハシゴなしで枝打ちができます。

10本ほど枝を打ってきました。


私が木登り器とチェンソーを使って枝を打った
杉林の中にある杉の大木です。

みごとでしょ。

枝打ちが終わった、大木の杉です。みごとでしょ。


帰りはもう暗くなってきました。

帰りはもう暗くなってきました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


枝打ちへ

久しぶりに家の杉林の枝打ちに行ってきました。


今日もお天気はパッとしません。

今日もお天気はパッとしません


雪が木の枝に着いて花が咲いたようできれいです。

雪が木の枝に着いて花が咲いたようできれいです


途中、野ウサギが囓った枝がありました。
まるで刃物で切ったような切り口です。

野ウサギが囓った枝がありました


今日は、杉林の一番上の境の
ところの杉の枝を打ってきました。

杉林の一番上の境のところの杉の枝を打ってきました


せっかくなので、少し登って裏山
の山頂まで行ってきました。

裏山の山頂まで行ってきました


ふと気づくと、マンサクの花が咲いていました。
マンサクは、雪国では一番早く咲く花です。

マンサクの花が咲いていました

雪が着いて寒そうですが、確実に春が来ています。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月7日(

チェンソーの点検整備

今日は雪だったので、午後から
チェンソーの点検整備をしました。

チェンソーの点検整備をしました。


普段使う4台のチェンソーを整備しました。
チェンソーは、このほかに4台、持っています。(博物館か)

普段使う4台のチェンソーを整備しました


チェンソーの整備のあと、薪割り機に
移動用のタイヤを取付ました。

移動用のタイヤを取付ました


杉林の中を移動させるので、大きめな
タイヤ(空気入り)を取り付けました。

大きめなタイヤ(空気入り)を取り付けました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月6日(

杉の枝打ちへ

午前中、以前頼まれていた枝打ちに行ってきました。

作業前です。枝がいっぱいです。

作業前です。枝がいっぱいです


作業中です。

作業中です


とりあえず6本枝打ちをして
今日の作業は止めました。

結構さっぱりして、明るくなりました。
枝は、極限(杉が枯れない程度)近くまで
打たせて貰いました。

とりあえず6本枝打ちをして今日の作業は止めました

ご依頼いただいた方からも「さっぱりして
良かった。」とうれしいお言葉をいただきました。

チェンソーは、1日2時間以内が鉄則です。
というよりも足が疲れて、危険なので
今日の作業は終了としました。

あと残り5本残っていますが、お天気の良い
ときにまた枝打ちをすることにしました。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月4日(木)

終わったよ〜。ナメコの種駒打

ようやくナメコの種駒打ちが終わりました。

結局、ナメコの種駒を2,400駒打ってしまいました。


今日は、太いホダ木に、種駒を打ちました。
駒を並べてみました。

駒を並べてみました


並べた種駒を金槌で打つとこんな感じになります。

並べた種駒を金槌で打つとこんな感じになります


種駒を打ち終わったナメコのホダ木です。

結構、いっぱいになってしまいました。

これにいっぱいナメコが出たら……、どうしましょう?

種駒を打ち終わったナメコのホダ木です


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月3日(水)

太いホダ木にも種駒を

せっかくなので、太いホダ木のもナメコの
種駒を打って実験してみたいと思い、午後
さらにナメコの種駒を800駒買ってきました。

夜になって、少しだけ種駒を打ってみました。

もし、ナメコが出たら見事だと思います。

太いホダ木には、駒をこんなふうに打つと
ナメコが出るそうです。

今から出るのが楽しみです。

太いホダ木のもナメコの種駒を打ちました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


「林業にいがた」に掲載

日、林業の機関誌への投稿を依頼されて
書いた記事が「林業にいがた」に掲載されました。

「林業にいがた」に掲載されました


恥ずかしいですが、良かったら読んでくださいね。

私の思いを書きました。

私の思いを書きました


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る


平成22年3月2日(火)

WEBカメラに挑戦

午後からWebカメラに挑戦してみました。

以前から農作業なんかをライブカメラでお伝え
出来たらと思っていたのですが……。

昨日買ってきたWEBカメラを3時間ほどかかって
(悪戦苦闘の末)何とか、設置出来ました。

午後からWebカメラに挑戦してみました


Webカメラを設置した作業中の様子です。

Webカメラを設置した作業中の様子です

↓今夜のタラの芽のライブの映像です。
Liveのボタンをクリックしてみてくださいね。




ところで、Webカメラとは、関係ない話し
なのですが、大源太川の河川敷内の柳の木を
伐採して、その柳の丸太を無料でくれると
いうので、さっそくいただいて来て、ナメコの
種駒を約500駒打ち込みました。

柳の木とナメコは、とっても相性が良いので
たくさんナメコが出てくれると思います。

ちなみにナメコの種駒は、地元で評判の良い
「ドクターもり」の駒を打ち込みました。


前ページに戻る前ページに戻る ホームへ戻るホームへ戻る