干し神楽なんばんを作ろうと2011年6月10日に岡山県の大紀産業(株)さんから
電気乾燥機ミニミニⅡを購入しました。いろいろ乾燥の実験したことを記録したい
と思っています。少しでも参考になっていただけたらうれしいです。
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平成23年12月14日(水)
柚子菓子完成
昨夜仕込んだ柚子を一晩乾燥機にかけました。
実の部分も入れたのですがなくなってしまいました。
食べやすい大きさに切ってからグラニュー糖をまぶしました。
そんなに柔らかくはありませんが、許せるくらいの硬さに仕上がりました。
もちろん、味も最高です!!
圧力なべと大きめな柚子を使ったのが功を奏したのかな?
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平成23年12月13日(火)
柚子菓子リベンジ
先日作った柚子菓子(柚子ピール)ですが、おいしかったのですが…。
いかんせん皮が硬かったので、今日、大きめの柚子を買ってきて
リベンジしてみました。
今回は柚子を圧力鍋で煮てから乾燥してみることにしました。
同じ、スーパーで売っていたレクチェも乾燥してみることにしました。
どちらも乾燥後がたのしみで~す♪
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平成23年12月11日(日)
柚子菓子の乾燥実験
昨日、乾燥実験した柿が完成しました。
味が濃くなって、おいしいですが、乾燥する
よりそのまま食べたほうがよいかな?
先日行ってきた群馬の道の駅で柚子の砂糖菓子が
売っていたので、実験してみることにしました。
柚子の量の50%のグラニュー糖を入れてから
煮込んだ柚子を乾燥機にかけました。
どうなるんだろう??
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平成23年12月10日(土)
柿の乾燥実験
焼き芋の乾燥の実験をしています。
サツマイモをうまく焼いて蜜を出した焼き芋の半生乾燥は絶品です。
これ、マジ売れると思いますが、難点は手間がかかることと保存が
3日くらいしか出来ないことです。
来年の軽トラ市では、この半乾燥のサツマイモを試食用に持って行き
大源太農園のサツマイモを売ろうと思案中です。
軽トラ市で、一度サツマイモのおいしさを知っていただけば、直売所でも
大源太農園のラベルを見つけて購入いただけるのではという寸法ですが……。
先日、サツマイモを少しばかりお届けしたお返しに柿をいただきました
ので、さっそく乾燥実験をしてみました。
おいしい乾燥柿が出来そうな予感がします。
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平成23年11月26日(土)
柚子の皮乾燥
スーパー(原信)でこんなものを見つけましたので購入してきました。
ドライフーズの柚子の皮です。
さっそくブロ友からいただいた柚子の皮を剝いて乾燥機にかけました。
生皮は310gありました。
この乾燥した柚子の皮を使えば、来シーズンの神楽なんばんで
誰よりも早く柚子こしょうが食べられるかも?
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平成23年11月6日(日)
電気乾燥機のお問い合せのこと
今日、軽トラ市で乾燥機のお問い合せがありましたので
購入先をお知らせします。気になる方は下記のところへ
お問い合せください。営業所も何カ所かあります。
大源太農園はミニミニⅡを購入しましたが、
その後、更に小型のプチミニが出たようです。
大紀産業(株)
〒700-0027 岡山市北区清心町3番3号
TEL086-252-1178 FAX086-252-6690
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平成23年10月25日(火)
乾燥焼き芋実験中
いかにおいしい焼き芋を作って、乾燥芋で販売するか只今実験中です。
焼き芋専用のアルミホイル焼きもおいしかったけど…。
焼き芋の鍋もおいしかったのですが、水分が出すぎのような気がして
濡れた紙とアルミホイルで包んでから焼き芋鍋で焼いてみました。
水分がたっぷりで、おいしかったです。
試食していただきましたが、大好評でした。
安納3号です。
鮮やかな黄色とねっとりした食感がたまりません。
結構甘くできました。
クイックイーストです。
とにかく甘いくておいしいです。
乾燥機に半日かけて表面を乾燥させてから試食してみたいと思っています。
上手くいったら、11月の軽トラ市で試販したいと思っています。
先ほど乾燥した芋を試食したらかなりおいしいです。
娘に食べてもらったらかなりの高評価をもらいました。
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平成23年10月14日(金)
乾燥ナメコ
ナメコが食べきれないほど出て来たので乾燥してみることにしました。
このところお天気が良かったので、ナメコの傘が乾燥して
ぬるぬるがなくてクリタケみたいです。
これなら乾燥機にかければ簡単に乾燥出来そうです。
さっそく乾燥機にかけてみました。
どうなるか楽しみです。
乾いてぬるぬるがなくなったナメコを水に浸けるとぬるぬるが戻ってきます。
乾燥したナメコがどうなるか楽しみです。
後は、戻して料理に使っておいしければ販売の道が開けそうです。
ネットで乾燥ナメコを検索すると……、ありました。
世の中同じようなことを考えている方が、やはりいらっしゃいますよね~。
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平成23年9月17日(土)
乾燥米ナスの料理
乾燥した米ナスを戻してから料理してみました。
カリッカリに乾燥した米ナスです。
沸騰したお湯の火を止めてから乾燥米ナスをいれて
一晩、浸して戻しました。
戻すとこんな感じになります。
戻した米ナスにアジの煮干し、油揚げ、干し神楽なんばんを
入れてから砂糖、しょう油、ミリン、料理酒、白だしを適当に
入れてから強火で沸騰させた後、弱火で1時間ほど煮込みました。
弱火でコトコト、じっくり煮込み中です。
味が浸み込んで美味しく出来ました。
形が崩れなくてしかも柔らかい、ナスの味もしっかり残っています。
自画自賛ですが……、すばらしい~!
これは、大源太農園が自信を持ってお薦め出来ます。
「乾燥米ナス」は10月2日(日)の「つむぎ通り軽トラ市」に出品しますので、
だまされた?と思ってぜひ買ってみて、煮物に使ってくださいませ~♪
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平成23年9月11日(日)
乾燥タラの芽試食
先日乾燥した雪中貯蔵のタラの芽を戻して試食してみました。
乾燥したタラの芽です。
お湯に入れて一晩かけて戻しました。
戻したタラの芽です。
あんまり美味しそうには見えませんが……。
さっそく炒めてみました。
味は、しっかりタラの芽の苦みが残っています。
歯ごたえも悪くありません。ちょっと固めでした。
居酒屋の珍味には最高かもしれません。
試してはいませんが、天ぷらにしたらかなり美味しいかもしれません。
結構いけそうなので?今朝、追加で乾燥機に入れました。
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平成23年9月7日(水)
雪中貯蔵タラの芽乾燥
雪中貯蔵のタラの芽が大きくなってきたので駄目もとで乾燥してみることにしました。
タラの芽を乾燥するとどんなになるんだろう??
半日天日干しタラの芽と朝から天日干しした米ナスです。
夕方、乾燥機に入れました。
完熟した真っ赤な神楽なんばんも丸一日天日干ししました。
こちらも夕方乾燥機に入れました。
明日、晴れればもう一日天日干しする予定です。
朝からうれしい快晴
お日様が出てくれたので、干し神楽なんばんの仕上げの天日干しをします。
青い神楽なんばんも乾燥してみたのですが、やはり仕上がりの色はイマイチでした。
今日も完熟した真っ赤なを追加して
天日干しをすることにしました。
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平成23年9月3日(土)
干し神楽なんばん青仕込み
朝、剪定した神楽なんばんの青い実がもったいないので
乾燥してみることにしました。
青い神楽なんばんです。
4つに割ってから種とワタを取り除きます。
乾燥用のトレイに並べて乾燥機にかけて乾燥させます。
これで、赤と青の干し神楽なんばんが出来るはず……。
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平成23年8月22日(月)
乾燥神楽なんばん仕込み
急に良いお天気になって来ましたので、大至急で
神楽なんばんを天日に干すことにしました。
仕込んでおいた第一弾の乾燥神楽なんばんが完成しました。
とっても良い色に仕上がりました。
天日に1日干してから乾燥機に4日かけたので
乾燥するまで5日間もかかりました。
さっそく第二弾の神楽なんばんを天日に干しました。
ついでに枝豆も乾燥することにしました。
朝、収穫した枝豆を茹でました。
鮮やかな美味しそうな色でしょ。
サヤから豆を出して乾燥機にかけます。
乾燥機のトレーの網目が大き過ぎるのでアミをのせてから
枝豆を置きました。茶豆なので茶色っぽいです。
一晩戻した乾燥白ナスを炒めてみました。
味は、しっかりナスの味ですが、食感は別物になってしまいました。
でも、冬場ナスを食べたいときには重宝するかもしれません。
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平成23年8月21日(日)
乾燥枝豆
3日ぶりに乾燥枝豆が完成しました。
このまま囓ると、美味しいのですが堅いです。
皮を剝いた乾燥白ナスも出来ました。
とりあえず乾燥枝豆と乾燥白ナスを戻してみようと
思って、お湯(約50℃)に入れてみました。
枝豆は、甘みが無くなってしまいましたが旨味が残っています。
これ売れそうです。結構美味しいです。
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平成23年8月19日(金)
枝豆乾燥
茹でた枝豆を乾燥するとどうなるんだろうと思って
さっそく昨日茹でて余っていた枝豆を使って乾燥
枝豆を作ってみることにしました。
サヤから豆を取り出しました。
早々、乾燥機にセットしました。
どうなるんだろう??スナック菓子みたいになるといいな~。
楽しみ~♪
平行して白ナスの乾燥も実験中です。
皮を剝いてからスライスし、塩水でアク抜きしたた白ナスです。
昨日、天日干しした神楽なんばんも乾燥機にセットして乾燥中です。
真っ赤な色がそのまま残っています。
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平成23年8月14日(日)
白ナス乾燥
白ナスが、ボチボチ採れ始めたので乾燥することにしました。
白ナスは、天ぷらにするとトロッとしてとても柔らかくて美味しいです。
もちろん炒めても美味しいです。
5mm厚程度に切ってから塩水に30分くらい浸けてアクを抜きます。
水気をタオルで取ってから一日天日干しをしてから乾燥機に入れて仕上げます。
やはり、天日にかけた方が風味や色が良くなるようです。
今朝、乾燥機で仕上がった乾燥白ナスです。
今度、料理をしてみます。
9月4日の軽トラ市に乾燥白ナスを出品する予定ですので、ぜひ見に来てくださいね。
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平成23年7月29日(金)
乾燥米ナス料理
乾燥した米ナスを一晩かけて水で戻してから料理してみました。
イマイチ戻りませんでした。
バターで焼いてから味付けして、とろけるチーズをのせてみました。
シイタケみたいになってしまいました。(笑
まずくはないけど、食感もイマイチでした。
炒め物に使えば、おいしくいただけそうな気がします。
どうもナスは、蒸かしてから冷凍して保存すると
とろけるナスになるみたいです。
今度実験してみます。
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平成23年7月28日(木)
米ナス、戻るかな?
今日は、朝から雨が降ったり止んだりです。
農作業は、お休みしました。
先日、作った乾燥米ナスを戻してみることにしました。
水から乾燥米ナスを入れて、一煮立ちさせてから冷まし中です。
戻るかな??
完全に戻らなくても、シーズンオフに米ナスのステーキが
食べられるといいな~と、思いながら明日の朝までおいて置きます。
途中何回か水を換え、アク抜きをしたいと思っています。
これが上手く戻ったら、レシピを付けて……、売れるんだろーな~♪
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平成23年7月24日(日)
マタタビ実験
昨日、町内会長さんからいただいたマタタビを
塩漬けにしようか?、マタタビ酒にしようか?
迷ったのですが、たぶん作っても食べないと
思いますので、せっかくなので乾燥マタタビを
作ることにしました。
水で洗ったマタタビを半日、天日に干しました。
立派な男マタタビです。
女(花)マタタビも一握りほどあるのですが
こちらは、一煮立ちしてから乾燥させます。
夕方、乾燥機に3段に分けてから入れて乾燥開始しました。
猫のおやつとして販売してみようかな?なんて…、考えたりもしています。
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平成23年7月21日(木)
乾燥実験米ナス
川口の直売所からく米ナスを買ってきました。
1ヶ120円から150円でした。
農園の米ナスは、まだ花も咲いていません。
米ナスがたくさん穫れたら乾燥してみようかと思いひとあし早く
乾燥実験してみることにしました。
1.5cmくらいの厚さに切ってから乾燥機に入れました。
お天気が良い日中は、天日でも乾燥しました。
乾燥を開始した翌日の朝の状況です。
よくみると蜜のようなものが出ていました。
取って、なめてみたら甘かったです。
乾燥機と天日干しを組み合わせて7月23日にようやく
干し米ナスが完成しました。
結局、乾燥まで3日間もかかりました。
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平成23年7月19日(火)
乾燥実験神楽なんばん
いよいよ神楽なんばんのシーズンがやってきました。
地元の直売所やスーパーのインショップには
地元の神楽なんばんが出始めました。
大源太農園は、ようやく大きくなり始めました。
今日、用事があったのでスーパーのインショップで
神楽なんばんを購入してきました。
手前の2個の立派なのが大源太農園産です。
肉厚もあるので、パプリカのようです。
その奥が1袋120円、その奥の赤いのが混じって
いる袋が200円でした。
それにしても神楽なんばんは安すぎます。
さっそく1/4に割ってから乾燥機ミニミニ2にセットしました。
どのくらいで出来るのでしょうか??
(天日干しだと5日くらいお天気が続かないと
途中でカビが生えてしまいます。)
今年は、強い味方(乾燥機ミニミニ2)が出来たので
天日に1日か2日乾燥させてから乾燥機にかけようと
思っています。
天日に干すと甘みが増すような気がします。
乾燥機と天日干しを組み合わせて7月23日にようやく
干し神楽なんばんが完成しました。
結局、乾燥まで5日間もかかりました。
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平成23年7月7日(木)
乾燥トマトの実験
永田農法で栽培したトマトがたくさん穫れたら?
乾燥トマトにしようと思っています。
とりあえず市販のトマトで、乾燥の具合を実験してみることにしました。
乾燥すると、どうなるか楽しみで~す♪
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平成23年6月19日(日)
乾燥フキ
おばあちゃんが、フキを採ってきて茹でてから皮を剝いて
水にさらしておいたので、乾燥機にかけてみることにしました。
乾燥するために乾燥機のトレイに並べます。
乾燥が終了したフキです。
40度で約9時間乾燥機にかけました。
乾燥したフキです。
こんな状態になります。手揉みはしていません。
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平成23年6月18日(土)
乾燥ワラ
アク抜きが終わったワラビです。
木灰だとアクを抜いたあとのワラビの色がきれいです。
アク抜きが終わったワラビをさらに水で6時間ほど
さらしてアクを抜いて、乾燥の準備が完了です。
アクを抜いたワラビの重量は、1,892gありました。
97g軽くなったので、その分がアクだったのでしょうか?
乾燥するために乾燥機のトレイに並べます。
ワラビを並べたトレイを乾燥機にセットします。
約14時間ほど乾燥機かけたワラビです。
こんなに細くなってしまいます。
当初、手もみをするはずだったのですが、
他の仕事が忙しくて揉むタイミングを失って
しまいましたので、手もみ無しのワラビです。
完成した乾燥ワラビです。
重量は、105gになってしまいました。
生ワラビ(1,989g)の約1/18になりました
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平成23年6月17日(金)
乾燥ワラビの下準備
乾燥ワラビの実験をしようと思い早朝、山へワラビを採りに行ってきました。
採ってきた優良ワラビです。
今回は、揉んだ乾燥ワラビを作る実験のため頭の
もじゃもじゃ?を取って水洗いしました。
乾燥の途中、ワラビを揉むと頭のもじゃもじゃが
取れてしまうので、初めから取り除きました。
生のワラビの重量は1,989gありました。
アク抜きのため薪ストーブから出た木灰を
網にかけて作った灰を2カップかけました。
1kg1カップということで……。
実際のところかける木灰の量は適当にしています。
前回は、5分ほどワラビを煮たのですが、柔らかくなりすぎた
ので、今回は沸騰したお湯をかけるだけにしました。
灰を被せたワラビに沸騰したお湯をかけました。
ワラビが浮いてきて水から出ないように不織り布を被せました。
このまま夕方まで、アク抜きをします。
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平成23年6月16日(木)
塩漬け神楽なんばんの乾燥
昨日からH22.8.30に20%の塩漬けにした
神楽なんばんの乾燥の実験をしています。
約3時間ほど水に入れて塩抜きをしました。
完全に塩を抜くと辛さまで抜けてしまうそう
なので、まだ塩気はかなりありますが適当な
ところで止めておきます。
竹かごに新聞紙を敷いて軽く水気を取って、
神楽なんばんのお腹を上にして並べます。
表面は堅いので水気が抜けないのでは?
お天気が良かったので5時間ほど天日干ししました。
だいたい水気がなくなってから新聞紙を外しました。
途中、曇ってきたので仕方なく乾燥機に入れました。
8時間ほど40度ダンパー1で乾燥させました。
その後40度でダンパー3で7時間ほど乾燥させました。
合計で乾燥機には40度で15時間ほど入れたことになります。
取り出してみると、ほぼ乾燥しましたが一部未乾燥
部分があったため再度、天日に乾燥させています。
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平成23年6月15日(水)
ワラビの乾燥実験結果
昨日の夕方仕込んだ干しワラビが完成しました。
PM5:40 ダンパー1で操作 69本 679g
↓3h
PM8:40 ダンパー3で操作
↓7h
AM3:30 69本 36g
10時間後、乾燥重量は、なんと約1/18になりました。
揉まずに乾燥したワラビです。
ちなみに、乾燥前のアク抜きしたワラビです。
生重量は679gあります。
乾燥したワラビは、あとで下の方法で戻してみます。
どうなるか楽しみです。
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平成23年6月14日(火)
ワラビの乾燥実験
電気乾燥機ミニミニⅡが届いたのでさっそく、一晩
アク抜きしたワラビを使って乾燥実験をしてみました。
ワラビを一段に50本×3段で、約150本を使いました。
ミニミニⅡは、3段トレイがセット出来ます。
当然、トレイも標準で付いています。
ミニミニⅡは、操作手順のイラストが付いていて簡単に操作ができます。
約8時間乾燥して、こんな状態になりました。
3時間を過ぎたところから1時間おきに3回ほど
ワラビを揉みました。
約150本がたったの77gになってしまいました。
次の実験のワラビは揉まずに乾燥します。
生で679gでした。
トレイに合計に69本並べました。
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平成23年6月13日(月)
優良ワラビ採りへ
朝方まで、雨が降ったので、午前中ワラビ畑(杉林)の整備は
お休みして、前から行ってみたかった優良ワラビを山へ
採りに行って来ました。
このワラビは、昨年の秋、根っこを取って来たところのワラビです。
場所は内緒なので、写真はUPしません。
採ってきた優良ワラビです。
3kgくらいあるかな?
薪ストーブから出た木灰を入れて、一晩アク抜きをします。
ワラビが浮かないよう不織り布をかけました。
いよいよ、このワラビを電気乾燥機ミニミニⅡで
乾燥実験をすることにします。
電気乾燥機ミニミニⅡのお披露目です。
中は3段になっていて6kgほどの野菜などが
乾燥出来るそうです。実験がたのしみです。
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平成23年6月10日(金)
電気乾燥機ミニミニⅡ
愛しい神楽なんばんに投資しました。
電気乾燥機ミニミニⅡです。
これで干し神楽なんばんを作ります。
無謀だったかな??
本日、到着しました。
送料込みで約16万円です。
中身は、後日公開しますね。
もうすこしお待ちください。
う~ん、頑張りますね!!
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