最近の一枚

2019年7月こと

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令和元年7月25日(木)

堰土手の草刈り

午前中、気になっていた自宅裏の
堰の土手(斜面)の草刈りをしました。

おばあちゃんが骨折してから毎日
顔を見に行くので、午前中の2時間
くらいしか作業が出来なくなって
しまいました。




熱くて、軽い熱中症気味になりながらも
2時間半の草刈りを頑張りました。

スッキリしました。

今年は、ここの草刈りはこれで終了です。




午後からおばあちゃんの入院している
病院に行ってから、帰りに草刈り機の
秘密兵器?を購入してきました。

明日の草刈りが楽しみです。




夕方、畑の点検に行ったら夕日がきれい
でしたよ~。




手術が終了したおばあちゃんの
右手の今の状況です。



うっ血してグローブみたいに手が
パンパンに張れ上がっています。
本当に治るのか心配です。


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令和元年7月24日(水)

姉たちのお見舞い

午後から遠くに住んでいる姉たちに、おばあちゃんの
お見舞いに来てもらいました。

先生のお話によると全身麻酔の手術後、肺炎など
にかかり亡くなる方もいて、手術しなかった方が
良かったいう家族もいるとのお話もいただきました。

おばあちゃんは高齢(93才)なので、体力も
無いので、もしものことを考えて意識のあるうちに
会っておいてもらおうと思い、あえて遠くから
来てもらいました。

おぼおちゃんは、まだ意識がもうろうとしていましたが
姉たちが来たことが分かってくれたようでした。(ホッ。

あとは、手術後の経過が良くなることをひたすら
願っています。

無事、自宅に帰って来てほしいです。


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令和元年7月23日(火)

おばあちゃんの緊急手術

おばあちゃんが骨折で入院している
病院から9時過ぎに、手術を
1日早くしたいので立ち合いが
できるかとの電話が来ました。

おばあちゃんが夜中に動いたので
折れた骨が刺さって出血したそうで
貧血気味。都合がつけば緊急手術を
したいとのこと。

一日でも早く手術をしてもらい
たかったので、願ったり叶ったり
で即、了承して病院に向かいました。



今日の予定は、すべてキャンセルしました。

10時前には病院に到着したのですが
緊急なので、通常の手術の合い間に
することになるので何時に手術が始め
られるかは未定。

手術前のおばあちゃんです。

かなり痛々しいです。

手術頑張ってね!!


結局、待ちに待って午後の3時20分に
手術が始まりました。

約4時間半にも及ぶ手術になりました。

無事手術が終わって先生から手術後の
レントゲン写真を見せて貰いました。

上手い具合にチタン?の金具をガチガチに
固定出来たそうで、かなり動いても大丈夫
だとのお墨付きをいただきました。

あとは、感染症と全身麻酔の弊害が心配
されますが、とにかく骨を固定出来て
良かったです。

それにしても4時間以上の手術を頑張って
いただいた先生やスタッフの方々に
感謝感謝です。m(__)m


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令和元年7月20日(

おばあちゃん右手骨折


2時過ぎ、おばあちゃんの部屋から大きな音がしたので
行ってみるとおばちゃんが倒れていました。
急いで抱き起して布団に寝かせました。

いつものことなので大したことは無いだろうと思い
行者ニンニクの種外しの仕事に取り掛かりました。

仏壇に上げたおばあちゃんの3時のおやつが
無くなっていないので変だなと思ったのですが
そのまま仕事を続けてました。

夕食の準備を済ませてから、おばあちゃんを
食事に呼びに行くと、服を脱いだおばちゃんの
床がが血に染まっていました。

右手を見ると関節の上がドス黒くなっていました。

もしやと思って、指先に触れるとゆらゆらします。

これは、骨折だと思い救急車を呼びました。

案の定、病院のレントゲンで骨が折れて
いることが分かりました。

相当痛かったろうに…。

何時間も放置してしまい
ごめんね、おばあちゃん。

高齢(93才)ため、手術で体力が落ち
他の病気にかかるリスクが伴うそうですが
手術を選択しました。

もしかしたら死ぬかもしれないとの
説明をうけました。

高齢なため骨が自然治癒する可能性は無く
死ぬまで、手がぶらぶらの状態よりは
手術で治した方が良いと苦渋の選択です。

何としてもおばあちゃんを自宅に連れて来たいです。


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